横浜〜名古屋間、徒歩の旅。


4月10日〜8日間、旅に出ておりました。



電車やバス等の交通機関は使わず、徒歩のみで名古屋まで行くという一見馬鹿げた旅でした。いえ、一見ではなく馬鹿げた旅でした。


TwitterやInstagramでは、逐一近況を報告させていただいていて、皆さんからのお言葉が本当に励みになりました。ありがとうございます。




「なんでそんなことしようと思ったの?」



と、各方面から質問があったので回答させていただきます。





第一に、僕は歩くのがかなり好きです。

電車で二駅くらいの距離なら歩いて行きます。



第二に、かなりの頻度で終電を寝過ごしてしまいます。

一度、携帯の充電が0の状態で、自分の住む街からかなり離れた街に着いてしまったことがありました。

寝起きの頭がぼーっとした状態で

「タクシーで帰るのもなんか粋じゃないしなあ…」

なんてよくわからないことを思い

「線路伝って歩けば絶対帰れるよな?」

という結論に至りました。


3時間半程歩いて家に着きましたが

「静かに夜の音を聞きながら知らぬ街を歩く」

という小さな冒険のような行為が、思いの外楽しく感じました。


もし、このスケールをもっともっと大きくしたら…?

という子どものような発想です。


実際旅に出てみると、開始8時間程で

この時軽率な発想を実現させようとした自分を

殴り倒してでも止めてやる…と直ぐさま思いました。笑


実際本当に辛かった…


ただ、歩くことでしか出会えない自然、街、人。

色々な美しいものを自分の目で見ること。

今の時代シンプルな事の方が難しいのだと心から思いました。




皆さんも日常から「粋」という

日本人特有の生き様を持つことを

お勧めします。





旅の途中、毎日日記をつけていたので

道中で僕が感じたことを、少しでも

共有できたらいいなと思います。




是非読んでみてください。








66回の閲覧

最新記事

すべて表示

「一日が始まる」

「コツコツする音がうるさいです。」 近隣の方から苦情があったらしい。 一瞬、「コツコツ」なんていう可愛らしい音と「うるさい」という嫌悪感を覚える言葉が結びつかなかった。 「それは大変失礼致しました。気を付けます。」 内心みんなうるさいのに、なんて意地の悪いことを思いながら管理人さんにそれを伝え、その場を後にした。 夜、電子ピアノを弾いていると(勿論音は出さずに耳元で鳴らす)ついつい情熱的になってし